
2026.10.08
「冬休みは、宿題を終わらせるだけで終わってしまいそう」
「冬期講習に行かせたいけれど、英語では何をすればいいの?」
「2学期の英語のテストの点が下がった。冬のうちに何とかしたい」
中学生のお子さんの冬期講習(冬季講習)を考えはじめると、こんなふうに迷うことはありませんか?
冬休みは、2学期の大きなテストが終わったあとで、お正月などの行事も続くため、中学生の勉強が止まりやすい時期です。なかでも英語は、前に習ったことの上に次の内容が積み上がる教科なので、冬休みに英語の勉強が止まると、2学期までのつまずきを残したまま3学期に進むことになりかねません。だからこそ、冬休みに英語で何をするかを決めておくと、冬休み明けの過ごし方が変わります。
この記事では、中学生が冬休みに中だるみしやすい理由、冬期講習で英語をどう勉強するかの決め方、冬に伸びる中学生が英検をどう使っているか、冬期講習の選び方をまとめました。
中学生の冬休みは、勉強が中だるみしやすい時期です。3学期制の学校では、2学期に中間テストと期末テストがあり、そのあと、まもなく冬休みに入ります。大きなテストを乗り越えたあとなので、気持ちがゆるみがちです。
冬休みは2週間ほどと短く、クリスマスやお正月などの行事も続きます。勉強といえば冬休みの宿題をこなすだけ、という中学生は少なくありません。なかには、その宿題すらあと回しにしてしまう子もいます。
なかでも英語は、中だるみの影響が出やすい教科です。英語は、前に習ったことの上に、あとで習う文法や単語が積み上がっていきます。2学期までにあいまいな単元がある場合、冬休みに復習しないままだと、3学期の新しい内容に進むことになります。
そして冬休みが明けると、学年末のテストに向けた勉強も始まります。3学期制の学校では、1月から3月までの3学期は短いので、冬休みに英語の勉強が止まっていると、学年末のテストまでに2学期のつまずきを取り戻す時間はあまり残っていません。
だからこそ、冬休みは「英語で何をするか」を先に決めておきたい時期です。冬期講習を受けるなら、英語の時間にどの単元を学ぶかを先に決めておきましょう。講習で学んだことが、そのまま3学期の英語の勉強につながります。
冬休みに英語で何をするかは、学年ではなく、お子さんの今の英語の力で決めるのがおすすめです。2学期の英語でつまずいた単元があるなら、まずはその単元に戻り、2学期の内容が分かっているなら、次の学年の内容を先取りする、というように、どちらを選ぶかで中学生の冬休みの過ごし方は大きく変わります。
2学期の定期テストで点が取れなかった問題があるなら、冬休みはまず、その問題が出た単元に戻ります。英語は、前に習ったことの上に、あとで習う文法や単語が積み上がる教科です。つまずいた単元をそのままにして新しい単元に進むと、3学期の授業も分かりにくくなります。
つまずいた単元に戻るときは、まず2学期のテストの答案を見て、間違えた問題を単元ごとに分けます。そのうえで、間違いが多かった単元に戻って文法を学び直し、英文が「なぜこの形になるのか」を説明できるようになってから、問題演習に進みます。冬休みは短いので、2学期の内容を全部やり直すより、点を落とした単元にしぼるほうが、冬休みのあいだ学び直しを続けやすくなります。
つまずいた単元に戻る長期休みの過ごし方は、中学生の英語は夏期講習で立て直せる|1学期のつまずきに戻って、2学期につなげる夏の勉強法 でくわしく紹介しています。
2学期の内容が分かっている中学生には、冬休みに次の学年の内容を先取りするのがおすすめです。冬期講習では、次の学期や学年の内容を先取りすることが多いのですが、英語なら英検を使うと、何をどこまで先取りするかが決めやすくなります。
目安は、今の力より1つ上の英検の級です。たとえば、5級の内容が身についている中学1年生なら英検4級。英検協会は4級を「中学中級程度」としています。中学1年生の冬に4級に向けて勉強すれば、次の学年で習う内容を一足早く学べます。4級に合格しているなら、次は「中学卒業程度」の3級が目標になります。
冬休みの中だるみを防ぐには、冬のあいだの目標を1つ立てておくのがおすすめです。中学生の英語なら、冬休みが明けてすぐの1月に試験がある英検が、その目標に向いています。
英検の第3回の一次試験は1月にあります。2026年度は、本会場の一次試験が2027年1月24日(日)で、個人申込の期間は2026年10月30日(金)から12月14日(月)までです。冬休みを、1月の英検に向けた準備期間にできます。
ハピクル英語塾では、お正月などの行事が続いて、勉強といえば冬休みの宿題をこなすだけになりがちな冬に、英検を目標にしてやる気を保っている中学生ほど、その後も英語が伸びていると感じています。冬休み明けに試験があると、宿題を早めに終わらせて、英検の勉強に時間を回す流れも作れます。
冬休みに英検という目標があれば、行事が続く時期でも、英語の勉強に取り組む時間を作りやすくなります。
中学生の英語の冬期講習を選ぶときは、まず冬休みに英語で何をするか(2学期でつまずいた単元に戻るか、次の学年の内容を先取りするか)を決めてから、その中身に合う講習を選ぶのがおすすめです。
冬期講習は、5教科をまとめて受けなくても、英語1教科にしぼることに十分な意味があります。英語は積み上げの教科なので、短い冬休みに1つの単元を理解できるまで学び直すほうが、3学期の授業についていきやすくなります。冬期講習では英語だけを受ける、という選び方もできます。
問題を解いて答え合わせをするだけでは、つまずいた単元はなかなか分かるようになりません。英語は「なぜこの形になるのか」を先に理解してから演習に進むと、文法が身につきやすくなります。
塾の授業や講習は、問題演習を中心に進めるものが多くあります。問題演習で解き方に慣れることにも意味がありますが、解説に時間をかけて丁寧に教える塾は、意外と多くありません。だからこそ、中学生の冬期講習を選ぶときは、解説の時間がしっかりあるかを確かめてください。
冬期講習は、次の学期・学年の先取りが中心の場合もあります。つまずいた単元に戻りたいなら、2学期の復習もできるかを確かめておきましょう。お子さんに必要なのがどちらかを決めてから、講習の内容を見比べるのがおすすめです。英検に向けて勉強するなら、英検の対策ができるかも確かめておきましょう。
中学3年生の冬は、高校入試の直前です。中学1年生・2年生とは目的が変わり、冬休みは入試に向けた英語の総まとめの時期になります。
高校入試に向けた英語の進め方は、八千代中央の高校受験対策|千葉県公立入試の仕組みと英語の備え方 や 八千代台の高校受験|成績が伸びないときの勉強法と、英語からの立て直し方 で紹介しています。
2学期でつまずいた単元に戻るのか、1つ上の英検の級を目標に次の学年の内容を先取りするのかを、授業を受けながら決めたいときは、英語専門塾の冬期講習を使う方法もあります。
ハピクル英語塾は、千葉県八千代市を中心に、京成大久保校・八千代中央校・八千代台校の3校舎がある英語専門塾です。英語専門塾として、「明るく楽しくおもしろく!」をモットーに、わかりやすく且つレベルの高い授業をしています。
ハピクル英語塾の冬期講習では、2学期のつまずきの取り戻しも、1つ上の英検の級を目標にした次の学年の内容の先取りも、どちらもできます。
ハピクル英語塾の冬期講習は、通常授業と連動しています。冬期講習の内容はふだんの授業とつながっているので、冬期講習の日程が合わない場合も、通常授業から始めれば、同じ流れで英語を学べます。
ハピクル英語塾では、冬期講習を見据えた冬休み前の入会も受け付けています。この時期に新しくご入会いただいた方は、1カ月分の月謝と冬期講習が無料です。対象は小学2年生から中学3年生までで、英語専門塾なので、英語1教科にしぼって学べます。
英語が苦手なお子さんはこの時期に苦手な英語を徹底的に克服し、英語が得意なお子さんは先取り学習と英検という明確な目標設定で、どんどん得意を伸ばしてみませんか? 冬休み前のこの機会に、ぜひハピクル英語塾への入会をご検討ください。冬期講習の日程・回数は、お問い合わせの際にご案内します。お問い合わせ・お申し込みは ハピクル英語塾の公式サイト から受け付けています。
2学期の定期テストで点が取れなかった中学生は、冬期講習で、つまずいた単元に戻って学び直せます。ハピクル英語塾にご入会いただくと、冬期講習のあとも、分からなかった単元を無料補習でやり直せるので、学年末のテストまでに2学期のつまずきを取り戻す時間を作れます。
2学期の内容が分かっている中学生は、1つ上の英検の級を目標に、次の学年で習う内容を冬期講習で先取りできます。お子さんの今の英語の力に合わせて、2学期のつまずきの取り戻しと次の学年の内容の先取りのどちらに取り組むかを決められます。
ハピクル英語塾では、合格しそうな子だけを選んで英検を受けさせることも、全員に同じ級を一律に受けさせることもしていません。一人ひとりの今の英語の力を見極め、その力より少し上の級を目標にします。冬休みに1月の英検という目標があれば、中だるみしやすい冬でも、英語の勉強を続けやすくなります。
中学生も受験した4級・3級・準2級について、ハピクル英語塾(3校舎全体)の英検の合格率は次のとおりです。
| 級 | 2025年度 | 2024年度 | 2023年度 |
|---|---|---|---|
| 4級 | 98%(小5〜6・中1〜2) | 95%(小5〜6・中1〜2) | 100%(小5〜6・中1) |
| 3級 | 97%(小6・中1〜3) | 94%(小6・中1〜3) | 100%(中1〜2) |
| 準2級 | 98%(中2〜3) | 100%(中2〜3) | 100%(中3) |
※( )内は受験した生徒の学年です。
ハピクル英語塾の授業は、問題演習だけで終わらせず、解説を中心に進めます。英文がなぜその形になるのかが分かってから演習に進みます。授業の内容が分かるようになるにつれて、自分で英語の勉強を進められるようにもなっていきます。
ふだんの授業は、仲間と一緒に英語を学ぶ集団授業が中心です。分からなかった単元は、無料補習でやり直せます。冬期講習をきっかけに英語を勉強する習慣がついたら、3学期もその習慣を続けていきましょう。
ハピクル英語塾では、中学3年生を高校受験に向けて徹底的に指導します。中学3年生になってすぐから、高校選びのコツを丁寧に説明しており、そこでは「この高校がいいという特別な理由がない限りは、自分の今の偏差値よりも上の高校を第一志望にしよう。今の段階からレベルを落とした高校選びをするのはやめよう」と指導しています。
そのため、ほとんどのハピクル英語塾の生徒にとって、高校受験は、今の自分の偏差値より上の高校への「挑戦」になります。その挑戦を最後の最後、ギリギリまで応援し、生徒に伴走しながら粘り強く指導するのがハピクル流です。中学3年生の冬期講習は、まさに高校受験に向けた最後の追い込みの期間です。
だからこそ、生徒が中学3年生になる頃には、ハピクル英語塾の中学3年生のクラスは生徒数の上限いっぱいになっていることが多く、途中入会ができないことがほとんどです。ハピクル英語塾で英語を徹底的に伸ばしたいとお考えの方は、早めの入会をご検討ください。
冬休みを宿題だけで終わらせず、2学期のつまずきを取り戻すのか、1月の英検に向けて次の学年の内容を先取りするのかを決めて、冬休みの勉強を3学期につなげていきましょう。1カ月分の月謝と冬期講習が無料になる冬休み前のこの機会に、ハピクル英語塾への入会をぜひご検討ください。
中学生の英語の冬期講習を考えているご家庭に、お伝えしたいことは4つです。
ハピクル英語塾では、冬休み前に新しくご入会いただくと、1カ月分の月謝と冬期講習が無料です。2学期のつまずきの取り戻しも、1つ上の英検の級を目標にした次の学年の内容の先取りも、どちらもできます。冬休みの英語の勉強の進め方に迷ったら、この機会にハピクル英語塾への入会をご検討ください。
冬期講習の開始日は、塾によって異なります。ハピクル英語塾の冬期講習の日程・回数は、お問い合わせの際にご案内します。冬休み前に新しくご入会いただくと、冬期講習は無料で受けられます。
ハピクル英語塾の冬期講習は、通常授業と連動しています。冬期講習の内容はふだんの授業とつながっているので、冬期講習の日程が合わない場合も、通常授業から始めれば、同じ流れで英語を学べます。冬休み前に新しくご入会いただくと、1カ月分の月謝と冬期講習が無料になります。
あります。英語は積み上げの教科なので、短い冬休みに英語1教科にしぼって、つまずいた単元を理解できるまで学び直したり、次の学年の内容を先取りしたりするほうが、冬休みの勉強を3学期の授業につなげやすくなります。
英検協会は4級を「中学中級程度」としています。中学1年生の2学期までの内容が分かっているなら、冬休みに4級に向けて勉強することで、次の学年で習う内容を先取りできます。5級の内容に不安があるなら、まずは5級の範囲から確かめるのがおすすめです。
情報の論拠
そのほかは、ハピクル英語塾の指導方針・授業内容、ハピクル英語塾の英検の合格率、塾長のnote、教室長へのヒアリングをもとにした指導現場の実感によります。
※本記事は2026年10月時点で確認できた公開情報をもとに作成しています。冬期講習の日程・回数は、ハピクル英語塾へお問い合わせください。