
2026.10.14
「後期中間テストの英語は取れている。でも、次に何を目指せばいいんだろう」
「点は取れているのに、最近は勉強に張り合いがなさそう」
「このまま冬休みに中だるみしてしまわないか心配」
京成大久保の周辺で中学生のお子さんの英語の冬期講習(冬季講習)を考えている方のなかには、こんなふうに感じている方もいるかもしれません。
後期中間テストが返ってきて、英語はある程度取れている。むしろ、できているからこそ次の目標がなく、勉強に張り合いがなくなって、少し中だるみしてきている。そんな様子に心当たりはありませんか?
実は、ハピクル英語塾でも、勉強がうまくいっている子ほど、次の目標がなくて中だるみしたり、やる気が下がったりすることがよくあると感じています。
そうした中学生には、英検で一段上の級を目標にするのがおすすめです。冬休みの初日(12月24日ごろ)から1月の英検の一次試験までは、ちょうど1か月ほどです。冬休み前に今の力より一段上の級を決めて申し込み、冬休みに英検の勉強をすれば、学校でまだ習っていない内容を先取りできます。
この記事では、冬休みと1月の英検の日程の関係、学年ごとの英検の級の目安、冬休み前から英検までにやること、京成大久保校の冬期講習をまとめました。
京成大久保の周辺の中学校では、11月中旬から12月上旬ごろに後期中間テスト、2月中旬ごろに後期期末テストがあります。冬休み(12月24日から1月上旬までの2週間ほど)が始まる時点で、次の後期期末テストまでは2か月近くあります。
そのうえ、冬休みはクリスマスやお正月などの行事も続くので、勉強といえば宿題をこなすだけになりがちです。そこで、冬休みの英語の勉強の目標にちょうどよいのが、1月の英検です。
2026年度の英検の第3回は、本会場の一次試験が冬休み明けの2027年1月24日(日)で、個人申込の締め切りは2026年12月14日(月)です(コンビニ・郵便局で支払う場合は12月11日(金))。冬休みの前後の流れを並べると、次のとおりです。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 11月中旬〜12月上旬ごろ | 後期中間テスト |
| 12月14日 | 1月の英検の個人申込の締め切り |
| 12月24日ごろ〜1月上旬 | 冬休み |
| 1月24日 | 英検の一次試験 |
| 2月中旬ごろ | 後期期末テスト |
冬休みの初日から英検の一次試験までは約1か月あり、冬休みの2週間ほどと、冬休み明けの2週間あまりを、一段上の英検に向けた勉強にあてられます。冬休みに1月の英検という目標があれば、行事が続く時期でも英語の勉強を続けやすくなります。ただし、申込の締め切りは後期中間テストのすぐあとなので、受ける級は冬休みに入る前に決めておきましょう。
英語が得意な中学生ほど、定期テストで点が取れているぶん、保護者の方にも先生にも伸びしろが見えにくく、生徒自身もそれを感じにくいものです。
だからこそ、後期中間テストの英語で点が取れているなら、冬休みは自分の実力より少し上の、一段上の英検の級に挑戦するのがおすすめです。一段上の級に挑戦すると、自分の本当の実力や伸びしろが見えてきて、もっと勉強しようというやる気にもつながります。
英語の授業で生徒が退屈を感じる理由を調べた研究でも、おもな原因として次の3つが挙がっています(ポーランドで英語を専攻する大学生13人の授業記録と聞き取り)。
また、アメリカの高校でスペイン語を学ぶ生徒1,273人を5年間追った研究では、具体的で挑戦しがいのある目標を立てられるようになった生徒ほど、スペイン語の力も伸びていました。台湾の中学生102人を対象にした実験でも、一人ひとりの力に合わせて先生が具体的な目標を示したクラスのほうが、「全力でがんばろう」とだけ伝えたクラスより、英単語テストの点も英語への自信も高かったと報告されています。
一段上の級を目指す勉強は、先取りにもなります。一段上の級の勉強では、学校でまだ習っていない文法や単語にも出会うからです。ハピクル英語塾でも、英語が得意な中学生は、冬期講習を先取りに使っていると感じています。講習は先取りが中心のことが多いのですが、英検の級を目標にすると、何をどこまで進めるかを決めやすくなります。
日本英語検定協会は、英検の各級の目安を、4級は「中学中級程度」、3級は「中学卒業程度」、準2級は「高校中級程度」としています。学年ごとの目標の例は次のとおりです。
| 学年 | 冬休みの目標の例 | 英検協会の目安 |
|---|---|---|
| 5級の内容が身についている中学1年生 | 英検4級 | 中学中級程度 |
| 中学2年生 | 英検3級 | 中学卒業程度 |
| 3級に合格している中学1・2年生 | 英検準2級 | 高校中級程度 |
5級の内容が身についている中学1年生なら、冬休みの目標は英検4級です。4級は「中学中級程度」なので、中学1年生の冬に4級の勉強をすると、中学2年生で習う内容を一足早く学べます。
ハピクル英語塾では、英検3級は中学2年生までに取ることをすすめています。中学2年生は、成績が落ちやすい時期だからです。3級に合格するという目標があると、勉強のやる気を保てます。
また、3級は「中学卒業程度」で、千葉県の公立高校の入試の英語と同じくらいのレベルです。中学2年生までに3級を取っておくと、中学3年生の高校受験に向けて、余裕をもって勉強を進められます。
3級にすでに合格している中学1・2年生は、冬休みに準2級に挑戦しましょう。ハピクル英語塾では、千葉県の中学生が準2級の勉強をすると、高校入試に向けて次の3つのよさがあると考えています。
どの級を受ける場合も、ハピクル英語塾では、英検に合格して「やればできる」と感じた経験が、次の級を目指す勉強につながると考えています。
一段上の英検に向けては、
①冬休み前に級を決めて申し込み
②冬休みに過去問を本番どおりに解き
③冬休み明けに弱点の分野を仕上げる
という順に進めます。
後期中間テストの英語の結果と、これまでに受けた英検の結果を見て、今の力より一段上の級を決めましょう。個人申込の締め切りは12月14日なので、後期中間テストの結果が間に合わないときは、これまでの定期テストや英検の結果をもとに、早めに級を決めて申し込んでおきましょう。
家で過去問を解くときは、本番と同じように時間を測りましょう。たとえば4級の筆記の試験時間は35分ですが、家では40分かけて解いてしまう中学生もいます。練習では点が取れていたのに本番で点が下がる原因のひとつは、家での練習を本番と同じ条件でやっていないことです。自己採点も、甘くせず正確に行いましょう。過去問を解いたら、受ける級の筆記・リスニングなどの分野ごとに正答率を確かめ、点が取れていない分野を見つけておきます。一段上の級の過去問には、学校でまだ習っていない文法や単語も出てきます。初めて見る文法や単語は、そのままにせず、解説や単語帳で意味や使い方を調べておきましょう。ここで文法や単語を調べておくと、学校でまだ習っていない内容を先取りできます。
冬休み明けは、冬休みに解いた過去問の結果をもとに、点が取れていない分野を重点的に復習します。たとえば長文で点が取れていないなら、長文の問題を集中的に解き、なぜその答えになるのかを、解説を読んで理解しましょう。過去問は1回解いて終わりにせず、何度も解き直すのがおすすめです。
英検が終わると、2月中旬ごろには後期期末テストがあります。英検に向けて冬休みに続けてきた勉強の習慣を、そのまま後期期末テストの勉強につなげていきましょう。
得意な英語をさらに伸ばすために、授業を受けながら一段上の英検の級に挑戦して、学校の先の内容を先取りしたいときは、英語専門塾の冬期講習という選択肢があります。
ハピクル英語塾 京成大久保校は、千葉県船橋市三山8丁目23-1の澤木ビル2階にある英語専門塾で、バス停「三山入口」から徒歩30秒です。京成大久保校では、塾長で英語指導歴15年以上の田中先生が指導しています。「明るく楽しくおもしろく!」をモットーに、わかりやすく且つレベルの高い授業をしています。英語専門塾だからこそ、英語が得意な中学生の英語力を、さらに伸ばせます。
ハピクル英語塾の冬期講習では、1つ上の英検の級を目標にした、学校でまだ習っていない内容の先取りも、後期中間テストでつまずいた単元の学び直しも、どちらもできます。学び直しの進め方は、中学生の英語は冬期講習で何をする?冬休みに伸びる子の過ごし方と英検の使い方 で紹介しています。
ハピクル英語塾では、合格しそうな子だけを選んで英検を受けさせることも、全員に同じ級を一律に受けさせることもしていません。一人ひとりの今の英語の力を見て、その力より少し上の級を目標にします。英検に向けては、いつまでに何をするかが分かる保護者サイン表を使い、単語帳と問題集を英検の日まで進めています。
中学生も受験した4級・3級・準2級について、ハピクル英語塾(3校舎全体)の英検の合格率は次のとおりです。
| 級 | 2025年度 | 2024年度 | 2023年度 |
|---|---|---|---|
| 4級 | 98%(小5〜6・中1〜2) | 95%(小5〜6・中1〜2) | 100%(小5〜6・中1) |
| 3級 | 97%(小6・中1〜3) | 94%(小6・中1〜3) | 100%(中1〜2) |
| 準2級 | 98%(中2〜3) | 100%(中2〜3) | 100%(中3) |
※( )内は受験した生徒の学年です。
ハピクル英語塾では、「速読英単語」(速単)の単語帳を使いながら、ただ単に英単語を覚えるだけでなく、文章に出てくる単語を、単語の使われ方とともに覚えるような指導をしています。単語帳に出てくる例文(長文)のリスニングテストと単語テストもほぼ隔週で交互に行い、単語力とリスニング力を同時に伸ばす仕組みも作っています。
また、それとは別に、各生徒がそれぞれの英検の級に挑戦するときには、英検受験に向けた「英検パス単」の単語帳にも取り組みます。いろいろな単語帳に触れながら学ぶので、同じ単語に、別の単語帳で違う順番で出会うこともあります。複数の単語帳で学ぶので、1冊の単語帳で起こりがちな、載っている順番で単語を覚えてしまうこともなくなります。単語の訳や例文が単語帳によって違う中で、何度も単語に出会い直すので、本当の意味での単語力の定着が期待できます。
英語の文法力を伸ばす指導を最大の特徴とするハピクル英語塾ですが、その文法の土台となる単語力を伸ばす指導にも、安心して信頼していただける仕組みと実績があります。
ハピクル英語塾の授業は、問題演習だけで終わらせず、解説を中心に進めます。英文がなぜその形になるのかが分かってから演習に進みます。ふだんの授業は、仲間と一緒に英語を学ぶ集団授業が中心です。授業で分からなかった単元は、無料補習でやり直せます。
中学3年生については、冬休みは高校受験の対策が中心になります。英検の勉強で身につけた単語や長文を読む力も、入試に生かせます。ハピクル英語塾では、中学3年生を高校受験に向けて徹底的に指導します。中学3年生になってすぐから、高校選びのコツを丁寧に説明しており、そこでは「この高校がいいという特別な理由がない限りは、自分の今の偏差値よりも上の高校を第一志望にしよう。今の段階からレベルを落とした高校選びをするのはやめよう」と指導しています。
そのため、ほとんどのハピクル英語塾の生徒にとって、高校受験は、今の自分の偏差値より上の高校への「挑戦」になります。その挑戦を最後の最後、ギリギリまで応援し、生徒に伴走しながら粘り強く指導するのがハピクル流です。中学3年生の冬期講習は、まさに高校受験に向けた最後の追い込みの期間です。
ハピクル英語塾 京成大久保校では、冬期講習を見据えた冬休み前の入会も受け付けています。この時期に新しくご入会いただいた方は、1カ月分の月謝と冬期講習が無料です。対象は小学2年生から中学3年生までで、英語専門塾なので、英語1教科にしぼって学べます。
ハピクル英語塾の冬期講習は、通常授業と連動しています。冬期講習の内容はふだんの授業とつながっているので、冬期講習の日程が合わない場合も、通常授業から始めれば、同じ流れで英語を学べます。
中学1・2年生は、冬休みから英検までの約1か月で、一段上の英検の級を目指しながら、学校の先の内容も先取りできます。
英語が苦手なお子さんはこの時期に苦手な英語を徹底的に克服し、英語が得意なお子さんは英検という明確な目標を立てて先取り学習を進め、どんどん得意を伸ばしてみませんか? 冬休み前のこの機会に、ぜひハピクル英語塾 京成大久保校への入会をご検討ください。冬期講習の日程・回数は、お問い合わせの際にご案内します。お問い合わせ・お申し込みは ハピクル英語塾の公式サイト から受け付けています。
京成大久保で中学生の英語の冬期講習を考えているご家庭に、お伝えしたいことは5つです。
ハピクル英語塾 京成大久保校の冬期講習の日程・回数は、お問い合わせの際にご案内します。冬休み前に新しくご入会いただくと、1カ月分の月謝と冬期講習が無料です。
2026年度の第3回(一次試験は2027年1月24日)の個人申込の締め切りは、2026年12月14日(月)です。コンビニ・郵便局で支払う場合は12月11日(金)が締め切りです。後期中間テストの結果が締め切りに間に合わないときは、これまでの成績や英検の結果をもとに、早めに級を決めて申し込んでおきましょう。
得意をさらに伸ばすには、今の力より一段上の級を目標にするのがおすすめです。たとえば、5級の内容が身についている中学1年生なら4級、4級に合格している中学2年生なら3級が目標になります。
ハピクル英語塾の冬期講習は、通常授業と連動しています。冬期講習の内容はふだんの授業とつながっているので、冬期講習の日程が合わない場合も、通常授業から始めれば、同じ流れで英語を学べます。冬休み前に新しくご入会いただくと、1カ月分の月謝と冬期講習が無料になります。
情報の論拠
そのほかは、ハピクル英語塾の指導方針・授業内容、ハピクル英語塾の英検の合格率、塾長のnote、教室長へのヒアリングをもとにした指導現場の実感によります。
※本記事は2026年10月時点で確認できた公開情報をもとに作成しています。冬期講習の日程・回数は、お問い合わせの際にご案内します。